Webサイトのリニューアル支援、サイト課題の分析支援
700社の実績を基に、最適設計のサンプルサイトで効率的に高品質な企業サイトを構築できます。
そのWebサイトリニューアル、
課題と目的、ちゃんと説明できますか?
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POINT 1
自社Webサイトに何が足りな
いかが明確に把握できている -
POINT 2
目指すべきWebサイトの役割
(目的)が具体的になっている -
POINT 3
関係者全員が同じゴールを描けている
ひとつでも不安に思ったらご相談ください。
当社のWebサイトコンサルティングサービスは、「とりあえずリニューアル」ではなく、貴社の事業目的やWebサイトの役割を言語化し、競合他社との位置付けや課題を分析。その上で「サイトの課題、要件、方針」などを策定し提案依頼書(RFP)までを一緒に組み立てるコンサルティングサービスです。貴社内部門ごとのアンケートで関係者も納得して進められるWebサイト制作の土台を整えます。
こんなお声、ご相談を多くいただいています。

GA4などのデータは取っているが、どう活用すればいいかわからない。

社内でサイトを更新しているが、成果に結びつく施策が打てていない。

自社サービスの魅力が、サイト上でうまく伝わっていない気がする。

競合サイトと比べて、自社サイトが見劣りしていると感じる。
主なコンサルティングメニュー
関係者の合意を得た成果につながるWebサイトリニューアルの設計図にするのが
当社の Webサイトコンサルティングサービスです。
1. 現状診断(データ・競合・サイト構造)
企業サイトをGA4などのアクセス解析ツールで詳細に分析し、流入キーワードや主要コンテンツごとの閲覧状況を把握します。さらに競合サイトの比較調査や、サイト構造・導線の整理を行うことで、現状の課題を多角的に可視化し、改善方針につながる現状診断を実施します。
2. ノウハウを活かしたヒューリスティック分析
当社のノウハウを活かし、競合サイトとのコンテンツ比較や、情報・導線設計までを含めたヒューリスティック分析を実施します。ユーザー視点と専門的観点の双方からサイトの強み・課題を抽出し、改善すべきポイントを明確化。リニューアル方針につながる実践的な示唆を導き出します。
3. 社内アンケート課題抽出支援
各部門向けアンケート・ヒアリングを実施し、関係者の要望や現場の課題を幅広く収集します。集めた意見はカテゴリ別に整理し、重要度や影響度を踏まえて優先順位付けを行うことで、リニューアルの方向性に直結する「社内アンケート課題抽出支援」として、合意形成しやすい基盤を整えます。
4. 提案依頼書(RFP)作成支援
調査分析結果と方針を踏まえた要件定義を行い、サイトに必要な機能・構造・運用要件を明確化します。その上で、制作会社への提案依頼書ドラフト作成までを支援し、複数社での比較検討がしやすく、的確な提案を引き出せる提案依頼書(RFP)を整備します。プロジェクトの精度と効率を高めるサービスです。
プロネクサスのWebコンサルティングが選ばれる3つの特長
1. データ×競合×ユーザー行動で「立体的に」診断
GA4などのアクセスデータ、外部サービスによる競合サイトの数値、さらに実際の画面を用いたヒューリスティック分析を掛け合わせ、感覚論ではなく、根拠のある課題整理を行います。
2. 社内コンセンサスまで伴走
各部門へのアンケート設計やヒアリング会の実施を通じて、「言いたいことがバラバラ」「オーナーが多すぎる」といった社内調整の負荷を軽減します。最終的には、関係者が納得できる方針・要件までドキュメント化します。
3. 制作現場を知るチームによる「実行可能な設計」
自社内にWebディレクター/デザイナー/エンジニアを抱え、実際に多数の企業サイトの制作・運用を担当しているメンバーがコンサルティングを行います。机上の空論ではなく、制作現場目線で「実現できる」確かな要件を整理します。
