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コンテンツマーケティングの成功事例

コンテンツマーケティングの成功事例

レインボージャパンで制作させていただいたWebサイトで、サイトリニューアル時に行ったコンテンツマーケティング施策により、集客やコンバージョンUP、SEO強化につながった成功事例をご紹介します。

Webサイトリニューアルの目的

「商品をもっと知ってほしい、興味をもっている人を集客したい」

クライアント様からいただいたのは、いくつかの商品の中で特定の商品の購買層であり、そういった商品を探しているユーザーの来訪数を増やしたい、認知してもらいたいという課題でした。様々な施策の中で、ユーザーに継続して価値を提供できる形で、というご要望もあり、コンテンツマーケティングによる集客から商品認知や購入のコンバージョンにつなげていくご提案になりました。

サイトの分析、ユーザーの分析など、まずは情報収集

既存サイトの分析など、現コンテンツの把握

コンテンツを考える上で、まず既存サイトのアクセス解析と検索流入の分析を行いました。アクセス解析では既存コンテンツの有効性や貢献度、ユーザーの流れなどの確認を、サーチコンソールでの検索流入の分析では、サイト来訪しているユーザーのニーズやそれに対するコンテンツの有効性、活用度合い、さらにSEOの観点での評価の把握を行いました。さらに、可能な範囲で現在掲載していない過去コンテンツの再評価を行い、そこでも有益な情報がWebサイトから落ちていたことにも気づきました。

見えていないニーズの把握

次に行ったのは潜在ニーズ、拾えていないニーズの検討です。キーワードリサーチやSNS、いくつかの情報サイト、クライアント様の持つユーザー情報や営業の方からの情報、競合他社や競合商品サイトの確認も行い、新たに対応・フォローしておきたい情報群を割り出していきました。一般的なマーケットデータ(アンケートなど)も参考になります。

コンテンツ化する

コンテンツの検討

これらの情報から、コンテンツの企画・設計に移ります。商品との親和性、ユーザーにとってのメリットやモチベーションの醸成、商品への誘導、などいくつかの視点でコンテンツを切り分け、要点、期待したい効果、役割によって、コンテンツ化すべきか、またその内容を検討していきました。

さらにそこからクライアント様の持つ情報の量・幅、エビデンス、取材対象などを含めて最終的にコンテンツ化すべきものを絞り込みます。同時に最終的に狙っていくキーワードへの落とし込み、SEOのケアを行います。その工程の中で期待したいモチベーションの推移やそのシナリオ、カスタマージャニーであったり、サイト導線の主な想定も設計として考えていきました。
(これは後のKPIであったり、効果測定の仕方につながっていきます)

コンテンツ制作

そしてコンテンツ制作。既存コンテンツのリライト、クライアント様の資産を使い新規に作ったもの、取材などを通じてまったく新規でおこしたもの(ライティングを含む)など様々な形でコンテンツ化しました。

最後にそれをWebサイトというアウトプットとして、UI設計・デザイン、作りこみとなります。せっかくのコンテンツですから、わかりやすく、読みやすく、使いやすいサイトであること、もちろん、サーチエンジンが解釈しやすい形であることは重要です。
(Web制作会社である弊社だからこそできる、弊社の強みでもあります)

コンテンツマーケティングの成果は?

結果いくつかの具体的な成果を得る事ができました。

1. 想定キーワードでの検索順位の上昇
そもそもユーザー課題に適切な応えを提供する事が目的だったので、順位の上昇=コンテンツ評価ととらえる事はでき、それがPV増につながった事はとても良い成果でした。
(余談ですが、あるキーワードでの強調スニペットとして掲載されるコンテンツも。)

2. 自然検索流入のランディングとなる貢献度の高いぺージの増加」
簡単に言えば、窓口がふえた、という事が言えます。ユーザー数、セッション数が増加、もちろんPV増にもつながりました。

3. コンバージョン数の増加
PVが増加した分、コンバージョンの割合は少々低下しましたが、数量は増加しました。


今回成果につながった大きな理由は、そもそも商品や企業様ご自身が、ユーザーの「ニーズ、課題」に応えられる情報やノウハウ、思いを持っていた事だと思います。弊社は把握できた情報を元に、「何が」「どう」使えるのか、最適に提供できるかを形にする役割だったわけです。どこからか持ってきたり、探してくる情報だけでは成果は出なかったはずです。
それはコンテンツマーケティングの成功の重要な要因で、顧客満足、顧客化という本来の目的に到達できる大きな要因だと考えています。