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コンテンツマーケティング事例:きっかけは2行のテキスト

コンテンツマーケティング事例:きっかけは2行のテキスト

今回はwebサイトの中の2行のテキストが、貢献度の高い、価値あるコンテンツにステップアップし、 サービス利用への1つの動線になったコンテンツマーケティングの成功事例の1つをご紹介します。

きっかけは毎月の定期的なサイト解析

KPIやwebサイトの基本的な数値解析を行っている中で、意図していない検索ワードでの流入が多くある事に気付きました。(同じ情報を求めての検索でしたが、ユーザーが検索で使う言葉に色々なパターンがあり、サイト流入キーワードがばらけていた事も気づきにくい原因でした。)

それらの検索からのランディング(流入)数や閲覧数は、他の主要コンテンツと比較すると大きくはないものの、まとめるとある程度のボリュームがありました。
 また、各検索ワードの検索順位は上位で、競合コンテンツが少なく、検索結果からサイトへ流入してくる確率は平均よりかなり高い数値でした。

コンテンツはたった2行のテキスト情報

検索から流入しているページを見ると、検索と関係のある情報はその中の2行のテキスト情報でした。
ページの離脱率は高い数値。

その2行の情報は、「充分」ではないものの、ある程度は検索の「答え」にはなっているようにも思えました。

有益な集客やコンバージョン貢献できる?

数字的にはニーズがあり、有効だと思えましたが、サービスにとって、集客やコンバージョンにつながるコンテンツマーケティングの「芽」になるのか、重要・必要な、貢献できる情報か、という事を確認する必要がありました。

営業の方へヒアリングを行っていただいたところ、結果は◯。
営業サイドでは言われてみれば、たしかに、というものだったようです。

より有効なコンテンツにするために

単なる課題の解決だけなく、深く理解してもらい、新たな気づきも提供することで次のユーザーアクションにつながるコンテンツにすべく、詳細な情報、データ、エビデンスなど、クライアント様のもっている情報を提供していただきました。
もともとニーズはあり、サービス自体がそれに応えているものだったこともあって、営業部門は充分な情報をお持ちでした。

コンテンツ化とサイト設計

最後はwebサイト制作。
コンテンツの構成、動線設計、SEOの見直しなど、コンテンツ設計とサイト設計行い、デザインを含めた最適な形としてページに落とし込んでいきました。

結果、検索からのランディング数と閲覧数は増加、サービスへの回遊にもつながり、コンバージョンの要因、1つのフックになるコンテンツにすることができました。

運用サイクルからビジネス貢献できるコンテンツマーケティングに展開していく、web制作会社として、「webサイトがビジネスに貢献できた」と実感できる、とても嬉しい事例です。